) 気まま diary

ー 小さな暮らし ー

ありがとう

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我が家のわんこが永い眠りについてしまった。

最後は母に抱っこされ、大きなひと鳴きをして静かに眠ったそうだ。

母に抱っこされ家族に囲まれながらの最後に少しだけほっとした。

 

 

我が家に来た日のキミはとても小さく、少しボサボサ頭で震えていたような気がする。

母と父がキミを急に連れて帰ってきて、家族の一員となった。

キミは誰よりも父が好きだったね。

暖かい風が吹く春の日も

暑い夏の日も

日が短くなり始める秋の日も

寒い冬の日も

キミは父のそばで寝ていた。

父が休みの日はいつも隣でテレビを見ていたり、昼寝をしていた。

父の隣にいるキミは本当に嬉しそうだった。

 

少しドジで歩き方が少し不細工なキミの後ろ姿が私は大好きだった。

笑顔で振り返るキミもとても愛らしかった。

 

そして何よりキミは優しかった。

帰宅すれば、その大きなくりくりな瞳で真っ直ぐ見つめ、取れてしまうんじゃないかってくらい尻尾を振って出迎えてくれたのがまるで昨日の事のよう。

キミのその素直な真っ直ぐな瞳で見つめられると、私もキミのように優しい心の持ち主にならないとね。

なんて、キミの優しさを尊敬していた。

犬に優しさなんかあるの?なんて笑われてしまうだろうか。

 

 

キミは幸せだった?

私はキミのいる人生は幸せだったよ。

キミはいつも家族のみんなを幸せな温かい気持ちにさせてくれていた。

もしかしたら、キミは自分より回りを幸せにしていたかもしれない。

 

キミのその温かい優しい心の持ち主になれるようにこれからも頑張るよ。

キミのようにまわりの人を幸せに出来るようにこれから成長していきたい。

 

 

 

 

キミに出会えて本当に良かった

ありがとう。

 

 

キミの笑っているようなその姿はなんて可愛いんだろうとキミの写真をそっと飾ってみた。

 

 

 

 

 

今週のお題「〇〇の成長」